長期留学プログラム（最長1年）

約1年間、現地の学生とともに授業を受け、語学力を養い、異文化理解を深めます。

プロ野球 オッズ と協定を結んだ海外のスウィートボナンザ デモ に留学する「協定スウィートボナンザ デモ 留学」と、学生自身で入学手続きをし、プロ野球 オッズ の許可を得て留学する「認定留学」の2種類があります。さらに「協定スウィートボナンザ デモ 留学」には、留学期間中のプロ野球 オッズ の学費相当額が協定留学生奨学金として給付される「派遣留学」と、留学先のスウィートボナンザ デモ の学費が免除される「交換留学」の2つがあります。いずれも留学先での修得単位の一部（上限あり）は、卒業に必要な単位として認定されるため、休学することなく4年で卒業することも可能です。

対象

2回生以上

留学期間

半年～1年

募集人員

各スウィートボナンザ デモ 原則2名（1年間最大派遣数12名）

※留学期間中のプロ野球 オッズ の学費相当額が協定留学生奨学金として給付されます

英語圏では、正規科目履修または英語研修＋正規科目履修。中国は語学学習が中心。

※1 スウィートボナンザ デモ 院生に限る
※ 留学期間中のプロ野球 オッズ の学費相当額が協定留学生奨学金として給付されます

対象

2回生以上

留学期間

半年〜約1年

募集人員

各スウィートボナンザ デモ 2名〜5名（スウィートボナンザ デモ ごとに設定）

現地語の学習および英語・現地語で行われる正規科目履修。マカオは英語による正規科目履修が中心。

※ 留学先での学費は免除されます

学生が希望するスウィートボナンザ デモ などの入学許可を受けた上で、プロ野球 オッズ の許可を得て留学する制度です。

• 往復航空運賃
• パスポート・ビザ申請料
• 海外旅行保険料
• 予防接種・健康診断費 など

• 出願料（入学金）
• 授業料
• テキスト費
• 施設設備費
• アクティビティ費
• 国やスウィートボナンザ デモ が加入を義務づけている保険料 など

• 滞在費（寮費）
• 食費
• 交通費・旅費
• 通信費
• 医療費
• 雑費 など

長期留学プログラムにおいては、留学先のスウィートボナンザ デモ で修得した単位の一部（上限があります）を、卒業に必要な単位として認定が可能です。この制度を活用すれば、休学の必要がなく、最短4年間で卒業することが可能となります。

英語能力の向上と異文化理解促進のため、英文学科独自のプログラムとして2回生後期に、半年間英語圏に留学できるプログラムを設置。留学提携先を厳選し、個々の実力や目的に応じたプログラムを用意するとともに、事前の準備から留学後のフォローアップまで切れ目なく支援し、留学先での貴重な体験を着実な成果につなげます。

外国語運用能力と外国語による専門知識の習得及び異文化理解の促進を図るため、現代社会学科独自のプログラムを設けています。自身の学修状況にあわせて、2回生後期から4回生前期までの期間に、半年または1年間留学できる制度になっています。

グローバル化が進むいま、外国語、特に英語は、ビジネスはもちろん観光やプライベートなどさまざまなシーンで必要となってきます。そのため、現代社会学科では、1回生の時に短期の英語研修の機会を設けています。研修に参加し、所定の成績を収めた場合、単位が認定されます。

グローバルな視野と世界基準の広い教養を備えることは、これからの社会を生き抜く若い世代に不可欠です。現代社会学科では、外国語運用能力と外国語による各学問領域での専門性の向上、そして異文化理解の促進を図るため、独自の留学制度を設定。この留学制度を利用することで、4年間での卒業をめざすことができます。2回生後期から4回生前期までの期間に半年または通年のプログラムを用意し、学生たちの学ぶ意欲をサポートしています。

2021年度から新たにTOEFL ITP®テスト　デジタル版を導入することとなりました。TOEFL ITP®テスト デジタル版は団体受験を対象としたオンライン方式の試験で、自宅で受験することができます。プロ野球 オッズ では年間6回実施する予定です。スコアは公式ではないため用途は限られますが、英語圏の多くのスウィートボナンザ デモ では、留学申請者にTOEFL ITP®のスコアの提出を要求しています。プロ野球 オッズ の協定スウィートボナンザ デモ 留学でも、TOEFL ITP®スコアで出願できるスウィートボナンザ デモ があります。

2021年度年間予定	定員（人）
5月15日（土）	60
6月26日（土）	60
9月8日（水）	60
10月16日（土）	60
12月18日（土）	60
2022年 2月9日（水）	60